インプラントの知識

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インプラント治療項目
インプラント・クラウンブリッジ

インプラントを用いて1本∼上下すべての歯まで作る治療法です。

インプラント・オーバーデンチャー

2本から4本のインプラントを利用して、動かない入れ歯にする治療法です。

All On 4 / All On 6

4本から6本のインプラント固定式の歯を作ることができる治療法です。

即時埋入・即時負荷

抜歯と同時にインプラントを埋入し、その日に歯を装着する治療法です。

骨造成術

歯が少ない部分に、必要な骨の土台をつくる治療法です。

神戸インプラントセンター8つの治療方針

  • 習熟した歯科医師陣
  • 症例検討会
  • センター内歯科技工士との連携
  • 痛くないインプラント
  • 待ち時間0分
  • インフォームドコンセント
  • インプラント適応診断
  • 10年完全保証

インプラント説明会神戸国際会館にて未定

セメントリテインとスクリューリテイン

インプラントの被せ物を土台(アバットメント)に固定する方法には2種類あります。

1. セメントリテイン:通常の歯の被せ物を固定するようにセメントを用いる方法

2. スクリューリテイン:アバットメント又はフィクスチャーに、直接ネジで固定する方法

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スクリューリテインとセメントリテインのメリット、デメリット

1.  セメントリテイン

メリット

・ネジが外部に出てこないため、見た目が非常によく審美的に仕上がります。
・精密仮歯や最終の歯の調整の際に取り外しが容易であり、噛む面にネジ山が一切出てこないので噛み合わせの厳密な調整がしやすい。

デメリット

・フィクスチャー(人工歯根)とアバットメント(土台)はネジで固定されているため緩むことがあります。
その場合、完全にくっつけるセメント(合着セメント)を使用しているとアバットメントから人工歯を取り外すことができないため、破壊し撤去しなければならず、緩んだネジを締め直した後再度作り直しになります。
一方、仮着セメントの場合は人工歯を壊さず取り外すことができるため、ネジを締め直し、そのまま外した人工歯を再装着できます。しかし、仮着セメントであるがゆえ、取れてほしくない時に外れてしまったり、取りたい時に簡単に外れなかったりする場合があることも事実です。
また、外す時に器具を引っ掛けるためのノブを人工歯につけることが多い
ために舌感が悪くなる場合があります。
当センターでは、インプラントの上部構造である人工歯に関しては仮着剤
でセットすることがほとんどです。

2. スクリューリテイン

メリット

・ネジ止めのため、人工歯がはずれることがない。
・ネジが緩んでもの容易に締め直すことができる。
・フィクスチャーから歯肉縁までの立ち上がりの豊隆はスクリューリテインの仮歯の時のみ調整ができる。
・セメントを介さないために、セメントの厚みを考えた噛みあわせの調整がいらない。

デメリット

・ネジ山が人工歯の表面に出てしまうため、審美的によくない。
・ネジ山の部分の噛みあわせの調整が厳密にできない。

 

このようにセメントリテインとスクリューリテインにはそれぞれの利点欠点があります。

審美性が要求される前歯には、はじめにスクリューリテインでエマージェンスプロファイル
を調整します。その後にセメントリテインのセラミックの歯で仕上げると天然の歯の状態に近づけることができます。

逆に噛みあわせが重要な奥歯では、セメントリテインで咬合面をしっかり調整し、よりたくさんのポイントで上下の歯を噛ませます。しかし1本で遊離端の場合はインプラントの人工歯に回転力が働きやすくよりネジが緩みやすいのでスクリューリテインを選択することもあります。また奥歯で歯を作る厚みが足りない場合にはスクリューリテインしか選択できない場合もあります。

 

投稿日:
2011.07.11
投稿者:
matsuda

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