インプラント周囲病変とは

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インプラント周囲病変とは

神戸インプラントセンター歯科医師より・メンテナンスの知識⑥

簡易説明

インプラントも自分の歯と同じで虫歯にはなりませんが歯周病にはなります。

お掃除をしていかないと、インプラントの周りの歯茎が腫れてしまったり、場合によっては支える骨がとけてしまいます。

そのため、定期的なメインテナンスは必要であり、インプラントの周りも十分な骨と細菌が入り込みにくいような良質な歯肉があると有利になります。


▽神戸インプラントセンターメンテナンスの取り組み

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専門的視野での解説

インプラント周囲の炎症は、インプラント周囲への感染が原因で生じる場合と、負担過重などの原因で生じる場合がある。

インプラント周囲炎は進行程度により、軟組織に炎症が限局されているインプラント周囲粘膜炎と、進行性の骨吸収を伴ったインプラント周囲炎とに分けられる。


1.インプラント周囲粘膜炎
病変が軟組織のみに限局している状態。プラークの停滞、口腔清掃器具の届きにくい形態などが主な原因とされている。
この時点はまだ骨吸収が起こっていない、粘膜に限局した状態なので、この時点での介入が、非常に重要となる。

もしこの状態を放置しておくとインプラント周囲炎の状態へ移行してしまい、非常に処置が難しくなる。


2.インプラント周囲炎
病変がインプラント周囲の軟組織だけでなく、周囲骨まで及んだ状態。

このような状態は天然歯周囲の歯肉との防御機構の違いなどが原因で、天然歯よりも進行しやすい。

【関連ページ】
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