CTとは?
CT&その他の知識⑦
CT・断層撮影レントゲンとは
現在のインプラント治療に欠かすことのできないCT。
今回はCTについて書いてみました。
CTとはcomputed tomography:コンピューター断層撮影の略で、エックス線検査と同様のエックス線を使用して体内の状態を断層像として描写する検査のことです。
つまり、CTとは身体の内部を3次元的にみることができる、レントゲン撮影法のひとつということです。
通常のレントゲン写真では2次元でしか診断する事が出来なかったことも、3次元的に診断する事が可能になる方法です。
骨の厚みや高さが重要となってくる、インプラント治療において3次元的に診断する事は必要不可欠です。
歯科で用いるCTは、全身を撮影する医科用CTとは違い、被曝量もかなり少ないです。
レントゲン検査と言って皆さんが思い浮かべるのは
が多いのではないでしょうか?
右のレントゲンは皆さんも歯科医院で一度は見たことのあるパノラマレントゲン。左は胸部レントゲンですね。
これらは平面、つまり2次元の像...ですね。
今までのレントゲンは身体の内部を平面でしかみることができなかったわけです。
もちろん2次元のレントゲンでも十分診断できることが多いのですが、更なる診断の精度を上げるためには3次元の像が必要なのです。
それを立体でみせてくれるのがCTなんです。
ではまとめです。CTは今まで一方向からしかみえなかったものを、横から、斜めから、上から、下からも、はたまた立体でもみれるようしてくれた素晴らしいレントゲンということです。
ではどうして3次元でみることができるのか?
それはまたの機会にお話しします。
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▽医療設備【CT断層レントゲンシステム】
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